ウォーキングダイエットで内臓脂肪を減らす

      2016/07/22

糖尿病に関連して、体の内側内臓脂肪がべったりこびりついている人は見た目が太っているとは限りません。痩せている人や普通の体型の人でも隠れ肥満、いわゆるメタボリックシンドロームの可能性があるのが隠れ肥満の怖いところ。

脂肪が多いと生活習慣病の原因になります。 早めの治療と改善が必要です。内臓脂肪の増加には運動不足が深く関係しています。 運動をしないことによって筋肉量が低下して身体の基礎代謝が下がります。

その為、食事で摂取したエネルギーが燃焼せずに内臓周辺に溜まってしまいます。

 

最近では若い人の間にもメタボリックシンドロームの人が増えていることが社会問題化しているのは有名です。

これは、主に食事制限による過度なダイエットが原因とも言われています。運動をせずに食事量を減らしてダイエットをすると筋肉が痩せていきます。 その為、代謝の低下につながってしまうというわけですね。

内臓脂肪の燃焼にはウォーキングが最適だと言われています。 ここではその理由と効率的なウォーキング法について紹介しています。

内臓脂肪にはウォーキングダイエットが効果的

内臓脂肪は食事制限などではなかなか減少しません。 やっている最中に呼吸を必要とする運動(有酸素運動)をたっぷりして体の代謝を上げることが何より最優先でやるべきことでしょう。

内臓脂肪を減らすためには「歩くこと」が効果的です。内臓脂肪を減らすための運動は、水泳、エアロビクス、サイクリングなどの有酸素運動でも、もちろんかまいません。

しかし、運動はジムなどの施設に申し込んでから定期的に通ったり、専用のウェアが必要だったりと、準備に手間や時間、お金がかかります。

いざ始めたとしても、仕事をしながらこつこつと続けるのはなかなか難しい場合もあるでしょう。もともと運動をしていなかった人がいきなり始めて続けていくには、ちよつとハードルが高いといえます。

その点、「歩く量を増やす」という程度の運動なら、毎日の生活に取り込んでいくことができます。時間や場所を選ばないのも大きなメリットです。

「健康増進のため」というと、つい張り切ってスポーツジムに入会したり、ジョギングを始めたりしてしまう人を見かけますが、そんなに大げさに考える必要はありません。

ダイエットを考えるのであればウォーキングが抜群の効果があると言われてる理由には、体や筋肉に大きな負担をかけずに脂肪を減らすことが出来るからです。

厚生労働省は「1日1万歩」を健康づくりのための運動量の目安として勧めていますが、だいたいその目標にも近い値となっています。オフィスワーカーでも、仕事や生活の合間にウォーキングを実践することは難しくないことが分かります。

酸素を多く取り込みながらの運動は脂肪をエネルギー源として利用して燃焼します。全身運動の為、筋肉もついて体も引き締まります。 安定した筋肉をつけることによって痩せやすい身体を作っていきます。

シンプルで誰にでも出来る方法なのでうれしいですよね。

内臓脂肪が燃焼されることによって生活習慣病などの改善や予防につながります。 健康維持にも最適です。

効率的なウォーキング法

何よりも続けることが大切です。 3日坊主では効果は出ません。 その為、無理のない自分のペースで行うようにしましょう。

歩き方としては、いつもより歩幅を少し広めにします。 かかとからしっかり足をつけて腕を振りながら気持ち早めのペースで歩くと効果的です。

脂肪は運動を開始して20分経った位から燃焼を始めます。 少なくても30分?1時間位を目安に続けるようにしましょう。

お出かけのついでや通勤時間、少し時間が空いた時などを利用して、少しずつ距離を増やしていくのもいいですね。

ストレス解消にもなりますので健康的な体作りの為に習慣にしましょう。

歩くこと。それで十分に効果はあるのです。

ウォーキングは効果がない?

ウォーキングの歩数で消費されるエネルギーは、個人差もありますが200~300キロカロリー程度。燃焼する脂肪量は20~30グラムぐらいです。

ここまで紹介したデータでも分かるように、ウォーキングを始めたからといって、体脂肪率や体重が「短期間で大きく減る」ということはあまりありません

体重や体脂肪率がほとんど変わらないせいで「あまり痩せない」「効果が見えない」と感じて運動をやめてしまう人は少なくありません。

しかし、たとえ軽いウォーキングであっても、体に好影響が生まれていることに間違いはないのです。

外見的には変化は分かりにくいかも知れませんが、ウォーキングを続けていれば内臓脂肪、中性脂肪、悪玉コレステロールなどの数値は大きく改善するという事実を、忘れないことが肝要です。

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